自動詞の語法を確認する|前置詞演習問題
こんにちは。英語講師の濱崎です。
今回は 自動詞の語法、特に
「自動詞+前置詞」 の組み合わせを確認するための演習問題です。
自動詞は
「目的語を直接取れない代わりに、前置詞を通して意味関係を作る」
という性質を持っています。
そのため、前置詞を間違える=動詞の意味を取り違える ことになります。
今回は、暗記できているかどうかの確認用として、シンプルな穴埋め形式にしました。
【演習問題】自動詞の語法(前置詞)
空所に適切な前置詞を入れなさい。
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apologize ( ) A ( ) B :AにBのことで謝る
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agree ( ) A :(個人的に)Aに賛成する
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belong ( ) A :Aに所属する
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get ( ) A :Aに着く
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suffer ( ) A :Aに苦しむ
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concentrate ( ) A :Aに集中する
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depend ( ) A :Aに頼る
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refer ( ) A :Aに言及する
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deal ( ) A :Aに対処する
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succeed ( ) A :Aに成功する
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object ( ) A :Aに反対する
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result ( ) A :Aに帰着する(Aという結果に終わる)
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result ( ) A :Aに起因する(Aが原因で起こる)
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cope ( ) A :Aに対処する
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apply ( ) A :Aに応募する
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complain ( ) A :Aについて不平を言う
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approve ( ) A :Aに賛同する
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interfere ( ) A :Aの邪魔をする
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participate ( ) A :Aに参加する
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consist ( ) A :Aから構成されている
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graduate ( ) A :Aを卒業する
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major ( ) A :Aを専攻する
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laugh ( ) A :Aを笑う
解答一覧
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apologize to A for B
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agree with A
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belong to A
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get to A
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suffer from A
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concentrate on A
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depend on A
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refer to A
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deal with A
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succeed in A
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object to A
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result in A
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result from A
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cope with A
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apply for A
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complain about / of A
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approve of A
-
interfere with A
-
participate in A
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consist of A
-
graduate from A
-
major in A
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laugh at A
学習上のポイント
① 意味ではなく「結びつき」で覚える
自動詞+前置詞は
✕「日本語から考える」
〇「動詞と前置詞をセットで覚える」
のが原則です。
② 特に混同しやすい組み合わせ
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result in / result from
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agree with / approve of
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apply for / apply to
ここは 入試でも定期テストでも頻出です。
③ 「他動詞っぽい自動詞」に注意
以下は意味的には「〜を」と訳されますが、文法的には自動詞です。
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laugh at A
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graduate from A
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major in A
まとめ
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自動詞の語法は 前置詞が本体
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暗記を避けて通ることはできない分野
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ただし、整理して覚えれば安定して得点できる

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