こんにちわ。とある。です。
アベマプライム見てたら、気になる動画を見つけたので、ちょっと共有。ここ最近（特にコロナ以降）、日本って…少なくとも自分のまわりで挨拶の文化なくなってきてるなーって思っていたところなので、ちょっと興味深かったです。
職場でも、大学でも、高校のクラスでも。不毛に輪を乱す必要って本来ないわけで、いちいちそういう人の主張（わがまま）に耳を傾けないといけないんだなーって思うと、とっても暗い気持ちになりました。（今回の件はマイノリティーを保護するはなしとは違うよ・・・ね？）
で、大学時代のモバゲータウンでバイトしていたころのエピソード話を書きたかった…書いていたのですが書き始めたら全然文章が締められそうにもないのでちょっと割愛。
簡単にいうと・・・SNSのゲーム市場でトップを走っていたモバゲータウンがグリーに抜かれたときに、当時社長であった南場智子さんが、インタビューで以下のように答えています。「ここ数年で会社が大きくなり社内の環境が大きく変わってしまった。その結果、挨拶をはじめ、周りに気を遣えない人仲間が増えたことが、衰退の一つの要因。社内環境から見直していくと・・・うんぬんかんぬん。」この時期はバイトレベルでも優秀な人がバンバンやめていった時でした。やっぱり、「仕事」って基本はチームでやるものだから、それができない職場ってつまらないと思うのです。
だから、とりあえず、相手に伝わる挨拶くらいはできるようになったらいいと思う。それで損することは絶対にないと思います。
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