こんにちわ。先生。です。 今回は受動態の概要について説明します。 受動態のかたち 受動態は S + (助動詞) be Vpp + (by A) のかたちで表現されます。 受動態では目的語が1つなくなって正しい文になる。ということが非常に重要です。 Tom broke the vase ⇒ The vase ...
こんにちわ。先生。です。 今回は強調構文の概要について説明します。 強調構文とは 強調構文はit is ~ that S V ... という形を用います。 S V ...のなかで強調したい言葉(句や節もOK)を「~」に入れます。 このとき、強調できる言葉は名詞か副詞になります。 そのため、 Mary won the f...
こんにちわ。先生。です。 今回はbe to 構文について説明します。 be to 構文は用法が多くて難しいと思っている人が多いようですが、基本的にはフォーマルな場面で、そして使われ方はかなり限定されているので、そこまで難しい構文ではありません。しっかりと理解して覚えていきましょう。 be to 構文の用法 be to ...
他動詞の代表であるⅢ文型は、単独では一定の意味は持ちません。そして悲しいことにほとんどの動詞はⅢ文型です。 ただし、〈動詞+名詞+前置詞+名詞〉の語順になっているときは、動詞の意味が推測できることがあります。 単独では一定の意味は持たないが、句動詞の場合は意味が推測しやすい特徴があります。 V + A to B ...