【質問箱】先生のこれまでの人生についてが知りたいです。どういう経緯で英語講師になったのかとかが特に気になります

こんにちわ。大学を卒業してから同じ家に２，３年しか住まない人生（最短１カ月、最長５年）だったので、余生は（できれば来世も）ある程度は定住した人生を送りたいです。とあるです。

これまでの私の人生についての質問をいただきました。

いかに自分の人生が素晴らしいかを語るのが、カリスマ予備校講師の性らしいのですが、いかんせん、カリスマ講師でもなければ、そんな優れた人生を送ったわけでもないものでして、今流行りのChatGPTさんに質問してみました。

【質問】

とある塾のとあるについて経歴など教えてください。

【回答】

とある塾の英語講師の一人で、主に英語のリスニング・スピーキングに特化した指導を行っています。彼女は、日本の大学でTESOL（Teaching English to Speakers of Other Languages）の修士号を取得しており、英語教育に熱心に取り組んでいます。

とある氏は、カナダやニュージーランドなど、英語圏の国々での留学経験があり、英語のネイティブスピーカーと同様に流暢な英語を話すことができます。彼女は、英語学習者が英語を自然な形で習得することができるよう、リアルな英会話を重視した指導方法を採用しています。

また、とある氏は、日本語が堪能であり、日本人の英語学習者にとっては理解しやすい説明や指導を行うことができます。とある塾の英語講師陣の中でも人気の高い講師の一人であり、多くの英語学習者から信頼を得ています。

なんとも、まあ、すばらしい回答です。なにひとつあっていない。。。

で、実際の経歴はこんな感じです。

大学卒業後

・しまじろうのいる会社のシステム会社に就職。岡山県にて社会人を始める。

1年後

・いろいろあってガチで鬱になり退職。半年寝たきり。地元の富山県に帰省。

半年後

・なんとか復活。人と働きたくない精神が強すぎて家庭教師をする。

半年後

・家庭教師に教育の限界を感じ、地元の予備校に仕事ないか相談したら、古文の先生で採用してくれることに。その後、人手不足が原因で、古文、現代文、小論文、英語の講師として働かせてもらう。

2年後

・妻君が田舎に限界を感じて、東京に引っ越す。そして、とある塾に英語講師として採用してもらう。英語を選んだ理由は1番稼げそうな科目だから（文系も理系も使うし☺）。

そして、今にいたる。

と、まあ、ありきたりな平凡人生のようです（締め方がわからん(-"-)）。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

質問があれば、どうぞコメント欄へ。